座り心地がいい理由


座り心地の良し悪しは、椅子選びの重要なポイント。ソファにはリラックスした座り心地が、ダイニングの椅子には食事に適した座り心地が求められ、それは体型によっても微妙に異なります。

カリモクでは人間工学を導入して、座り心地を科学的に解析する研究をいち早く進めてきました。体圧分散測定器、血流計などを使って蓄積した膨大なデータに基づき、体への負担が少ない快適な座り心地を追求しています。座ったときの体圧を分散させて血流を妨げず、なおかつ背骨を正しく保持するための座面や背もたれの構造を独自に開発。この研究成果はHARUにも応用されています。

そして、座り心地を左右するもう一つの要素が、布を張る技術。からだを優しく包み込む絶妙な張り具合を決めるのは、モデラーの腕にかかっています。科学的な実証と熟練の手技がある。だから、座り心地がよいのです。


HC-2のチェア。心地よさを実現する張り具合は熟練の手技に裏打ちされています。